外観完成予想CG
北浜の価値を受け継ぎ、高めていくために
レトロな建築が多くある風景に調和しながら
現代の美意識と風格を醸しだすレジデンス
周辺エリアの近代建築にも多いアースカラーのベージュ。
凹凸による陰影が際立つデザインが特長。
船場の街並みは、豊臣秀吉が命じた町割により碁盤の目状となっている。
それに呼応して本邸は美しい線美を放つ。
アースカラーベージュを基調とし、
グラスウォールや重厚感のある石材を用いた外観。
北浜の街並みと調和しながらも、
洗練されたモダンな佇まいが印象的。
基壇部は石材とガラスを多彩に組み合わせ、
重厚感と洗練さを創出。
コーナーウィンドウ部分を中心に、
グラスウォールを採用することでモダンな印象に。
空間に奥行きを与えるグリッドデザイン、
滝のように流れる光の演出。
日々の暮らしの中で、ふと心が和らぐ、
そんなひとときをここで。
19階には中之島方面を望むビューラウンジを設置。
折り上げ天井や家具にあしらわれた曲線が、
優しく特別なひとときを作り出す。
中之島を望む窓辺から、
昼は水辺の潤いと緑の安らぎ、
夜は街の輝きを堪能。
四季折々の景観が、
ここでの暮らしを彩る。
※昼景と夜景を切り替えられます。